#228 ANSNAM 「summer linen shirts」

Jul 9, 2024

まずいな。。。前回のブログから2ヶ月も経っていたとは。
ご来店いただいたお客様たちから、たくさんの励ましエールを頂いたにも関わらず、
なんたる失態。なんたる怠慢。
しかしながら、いつかは書かねば商品売れぬ。
この暑さにウダりながらも、一度持ったこのペンは、書き終わるまで置かぬ覚悟ぞ。
パソコンだけど。

というわけで久々のアトリエだけの商品の紹介です。
イタリアはトスカーナ。とある街のとある倉庫。
お昼休憩が12時から14時という、ナメた労働時間に設定している生地屋さん。
道に迷いながらも着いたのは12時5分。
とある街の何もない住宅地。
出張は、分で刻むスケジュールの僕が2時間、公園で待つ。
いっその事、バルに入って酒を飲んでしまおう、そんな思いもよぎる。
けれど真面目一徹、初志貫徹のデザイナー、ビールとワイン一杯づつに留める。

そんないい気分の公園で、日向ぼっこをしていたら、14時30分(笑)

ここからが本領発揮の一念発起。一見さんが、いざ参らん。

ふむ、、、混在している。色々な様々な生地が、混在している。
どこのメーカーかも、どの原材料かも、何番手かもわからない。無数の生地。
その一反一反を、私は舐めるように見つめる。そして、弄るように撫で回す。
私の性感、あっ、違う、感性だけを頼りに、生地を探す。

そして見つけたのが、この生地です。
あ、生地の情報とか何にもないですよ。

けれどただ、ひたすらに、心地がいい。
カリッカリのリネン100%(多分、笑)。
かわいい大柄のギンガム。
日除けの長袖。
写真だと分かりづらいけど、実はボリュームのある袖下と身頃に、風が舞う。
畳んでバッグの中から取り出しても、柄でシワが目立たない。
外は地獄の釜の湯気だけど、室内車内はキンキンで死ぬでしょう。
そんな時にぜひ。事実、ぼくはめっちゃ着てる。
(なぜもうめっちゃ着てるかって?
それはただ、ブログを書いてなかったからさ。
とっくのとうにシャツは生産済みさ。
これ着て45度のインドも行ってきた。実証済みさ)
と、まぁ、相変わらずボクの目に狂いはなかったんだけど、
生地の縮率計算、間違えちゃった。( ´ ▽ ` )
大きい人にもバサッと羽織れるようにしたつもりが、僕でバサって感じ。
なので、大の大人はやめといた方がいいです。
僕(173cm69kg。ダイエットしてるのに痩せないの何で?)以下がいい感じです。
あと、女子(153cm、マニペニに体重聞けない)。めちゃ可愛くなりますんで是非。
置き寸で、
着丈:82cm
バスト:62cm
背肩幅:42cm
袖丈:67cm
*素人採寸につき、誤差はご容赦ください。

ワンサイズのみ
価格:44,000円(税込)

そういや、去年の今頃もブルーギンガムのシャツやったよね。好きなんだろうね。
あれはダブルガーゼのコットンだったね。
今回のは完全、夏ど真ん中の麻、平織り一直線で、包み込みます。


通販、承ります。もちろん店頭にもお越しくださいませ。
宜しくお願い致します。

お休み

May 5, 2024

 6日までお休み頂きます。

発送その他、7日からです。宜しくお願い致します。



GW納品漏れ

May 3, 2024

昨日に一気に納品の予定でしたが、

ラブールの一部に不備が見つかり、工場に戻しました。

完成連絡のない場合、それです。

せっかくお待ち頂いていたのに、本当に申し訳ありません。

お店さんの分もいくつかありました。すみません。

来週中には完納です。

宜しくお願い致します。

#227 Fendart「TS茶」

Apr 25, 2024

前回TSさんが作ったシャークスキン。

気づけばアトリエ内では「TS茶」という名で通ってます。

新しくジャケットも作ってみたんだけど、めちゃ渋いからみんな見て〜。

モデルしてくれた鎌ちゃんの表情もいいよね〜。

カメラマンもいいよね〜。

ちなむと、パンツはTSさんセレクトのハリスツイードでラブール。

また違った雰囲気でいいよね〜。

TS茶ジャケット:¥ 130,000 +税

ハリスツイードウインドウペーン:¥ 78,000 +税

Now on order




ところで皆さん、所でジョージ。

最近、驚いたことってありますか?

そこのアナタ、慣れきった惰性の伸びきった生活。

新しい出会い、新しい感覚、新しい感情。遠ざかってませんか?

それではダメですよ。いつも心に新陳代謝。揚州商人酸辣湯麺。

あ、で、僕が最近めちゃ驚いたこと、それは


「さんぴん茶」と「ジャスミンティー」は同じもの


ビビった。

納品スケジュールとオーダースケジュール

Apr 22, 2024

個人オーダー分ブラックデニム:4月末

セレクトショップ様分ブラックデニム:5月中旬

個人オーダ分ラブールパンツ:5月2日

セレクトショップ様分ラブールパンツ:5月3日完納

スラックス他:4月末完納


ゴールデンウィークが間近に迫り、

工場さんがギリギリの納期で頑張ってくれているのですが、

ブラックデニムのお店さん分が間に合いませんでした。すみません。

今しばらくお待ちいただけますと幸いです。


また、諸々のオーダースケジュールですが、

5月3日金曜にて、

フェンダール、アンスナムリヴァーラン、ドークを締めさせて頂きます。


4/30~5/2の平日のアポイントも、右上のバナーよりお取り出来る様にしました。


宜しくお願い致します。

#226 Fendart シルクスカーフ

Apr 18, 2024

はいさい。

お待たせしました。

今回のフェンダールもう一つの新作はシルクスカーフです。

まぁこれでシルクスカーフじゃなかったらウケるわな。

グラフィックデザイン、TS氏。

データ落とし込み、フランスの人。

スカーフ製作、リヨンの人。

ここで、お、と思ったアナタ、アンスナム大好き人間の称号をお送りします。

https://ansnam.blogspot.com/2017/10/65.html

なんと、ワタクシは、7年もこの企画を温めていたのです。

「そういえばあの話、結局何にもなってないな」

というのがこのブログ内で散見されますけれども、タイミングを見てるんですよ。

多分。

で、この企画は温めるというか、途中コロナもあったし、

何よりワタクシはグラフィックものが苦手というか、やらずして消極的。

強いアイデアがあれば、作ったのでしょうが、いささか整合性というか、

ストーリー性というか何というか。

で、TS氏に投げたわけ(笑)

会ったことのある人はわかると思いますが、TSさん、いつもスカーフしてるし。

フランスで始まり、フランスで完結する。これぞ今も続く仏リヨンのスカーフ産業。

これで腑に落ちつくわけです。


このスカーフ柄、ペンキスプラッシュ水玉。写真でもお分かりいただけます通り、

巻き方次第で、きれいな水玉模様に見えるし、

ややパンクの香るグラフィティの雰囲気もあり、非常に楽しめる。

素材はもちろんリヨン産のシルク100%。

端始末も手縫い(サンプルはクチュリエデザイナー靖が担当)。

サイズ:88cm × 88cm

価格:46,200円(税込)

納品:10月中旬

*一度きりの生産につき、再販の予定はございませんので、ご注意ください。

通販のお問い合わせは、

 contact@ansnam.com まで。


ちょっと週末は忙しそうなので、返信は月曜になると思います。

宜しくお願い致します。

#225 Fendart 新作「Quatre tons (四つの色調・調子) 」キャトル トン

Apr 17, 2024

お待たせしました、フェンダールの今季の新作は、このオリジナル生地です。

所謂(しょい、じゃないよ。いわゆる、を漢字でこう書くらしい。

このブログって本当勉強になるね。高校現文の教科書の載ってもおかしくないね。)

あ、で、所謂、フレンチヴィンテージでよくある、寄り杢あるいはごま塩って

呼ばれてる、そういうお店に行くと絶対見るやつ。

あれのヴィンテージ再現ではなく、インスピレーションのベースにし、

ふんわりした手触りの中に、リネンのざっくりした質感やネップを織り交ぜる。

そんな生地を、尾州の旧力織機で作ってもらいました。

(綿麻は遠州が良さそうだけど、この風合いには尾州の方が合ってると

やすくんはズバッと判断したよね。こんなとこがクールだよね。)

で、なんで四つの色調なんなのって話なんですけれども、

僕には白黒の杢にしか見えませんが、

何と黒と濃紺とチャコールを撚り合わせた糸と白のリネンを杢にしたんだってさ!

あきさみよー!

と、いうわけでセットアップもいい雰囲気の生地、できました。

綿50% リネン50%

ザブザブに洗ってもさらに膨らみが出ますでしょうし、

3シーズン思いっきり使い倒したい、そんな生地です。

チラッと見えるこのスカーフは何でしょうね。これもまた新作ですね。

また次回のブログにて。


最後になってしまい恐縮ですが、フェンダールの納品スケジュール、

ギリギリになっております。

個人オーダー分は全てGW前に上がります。随時、マニペニよりご連絡行きます。

お渡しとオーダーをご希望の方は、GWがいいかと思います。


セレクトショップさんでお待ちのみなさま、すみません。

デニムだけ大幅に遅れ、5月中旬となってしまいそうです。他はGW前です。

また追ってご報告します。

#224 ANSNAM riverrun ハンドニットシリーズ オーダー

Apr 13, 2024

はて?

もしやすると、このブログは1週間ほど前に上げるべきもので、

せめて5日ほど前と言うか、ましてやこの当日の、しかも夕方上げるとは。


何と弁明すればいいでしょうか。マニペニにも怒られたんだよね、実は。

待ってる人もいるのに、なんかさ、手が自分の手にあらず。動かざるもの山の的な。

というわけで、告知もしていないので、誰か来るわけもなくして、

なんと今日から開催中です(笑)

ハンドニットのオーダー会やってまーす。

けど、もう帰りますんで、明日以降で是非お越しくださいませ。

この前の25AWの新作とともに、過去アーカイブからもお作り頂けます。

いつまでやりましょうかね。GWかな。

来週末からはフェンダールのオーダー会もあるけど、まぁ、重なってもいいか。

来季の新作ハンドニットは、

極太のスラブというか、ほとんど紡いていないデコボコのウールと、

繊細なモヘアを絡めた、カーディガンとジップブルゾン。

もちろんこのままの形でもいいし、サイズ感をアレンジしたり、

プルオーバーとかベストとか、変形もオッケー。

糸を全く別のものにすることも出来るし、何と言いましょうか。何でもオッケー。

価格は、ばっくり10万以上と考えてください。

ついにメンズのルックブックも撮影したので、近日公開!


このコレクションで、久しぶり(2年ぶりくらいかしらん)に

ハンドニットやったんですが、めちゃ楽しかったです。

糸の種類と、本数と、色と、組み合わせと、編み方と。

ニットって、テクスチャーの表現が無限に拡がってるんです。

そして、リアクションが早い。ここ、せっかちヤッチャンには重要なポイント。

1週間くらいで試し編みが上がってくんねん。楽しい、嬉しい、大好きや。

ところで、皆さん、「ブギウギ」終わっちゃいましたね。

最後の大円団、よかったですよね。

趣里ちゃんめちゃよかったし、最終週の草薙くんの演技、素晴らしかった。

そしてブギウギへの余韻に浸る間もなく始まった、「虎に翼」。

良い。

伊藤沙莉ちゃんは、そう、ひよっこの後半に出てきた米屋の娘。感慨深いですね。

お話しも面白くて、あっという間に毎日のランチの楽しみになりました。

あとさ、ロケ地もいいよね。あれどこなんだろ。

昔の御茶ノ水ってあんなだったんでしょうね。

(「仁~JIN~」のエンディングで、あの辺の明治初期の写真あったよね)

それとさ、撮影が素晴らしい。特に室内。めちゃきれい。

光と影と役者さんとそのシーンごとの心象が、とても美しいと感じました。

もしやこの作品は、

監督はサム・メンデスで、撮影はロジャー・ディーケンス、

「007スカイフォール」「1917」に次ぐ大作ドラマなのか、と思うほど。


この朝ドラのは、市戸達也さんって人が撮影してるっぽい。

出てきた記事も面白かったので、皆さんもよかったら是非読んでみて。

#223 ANSNAM 2024-25 AW collection

Mar 24, 2024

 今季のテーマは、

「Berlinde De Bruyckere」

「Anne Teresa De Keersmaeker」

ベルリンデ・デ・ブリュイケール。(合ってるかな。なんて発音するんだろ?)

ローザスの主宰、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル。

このベルギーの二人です。




例によって、ANSNAMとriverrunとI am dorkを混ぜ込んだルックです。

アイテムの詳細は、今後また書けたらなと思います。

インスタも頑張ります。

が、きっとアップするの遅いと思うので、

気になるものがあったら、お問い合わせください。

3月30日(土曜)から弊社アトリエ兼ショールームもお越しいただけます。

アポイントのバナーよりご予約承っております。

宜しくお願い致します。