#120 FUMIYA HIRANO bespoke, MUSCADIN and ANSNAM in 大阪トランクショーのご案内

Apr 17, 2018

今週末、平野さんと一緒に大阪でトランクショーやります。
平野さんのビスポーク、うちのオーダーメイドとメジャーメントニット、そして平野さんとの新ブランド「MUSCADIN」もそこで発表します。

以下の日時で開催します。
4月21日(土曜)10:00~
4月22日(日曜)10:00~
4月23日(月曜)~10:00
連絡先:info@ansnam.com もしくは info@fumiyahirano.com

梅田から徒歩圏内のホテルになります。
アポイント制です。ご連絡いただいた方に詳細をお伝えしますね。
今回は平野さんと僕の二人いるので、アポイントのご都合付きやすいと思います。
では以下、新ブランド「MUSCADIN」(マスカディン)について。
平野さんと、奥様のJennyによってデザインとパターンを起こし、ANSNAMの生産背景を使って仕立てるコレクションブランド。
まずパターンオーダーとして、ジャケット、スラックス、シャツ。もちろん平野さんのビスポークラインとはハンド工程率やクオリティの差はあれど、彼の世界を感じるには十分な品質を持ってしている、つもりっす。というか、平野さんと工場さんを回り、彼の厳正なチェックをかいくぐった所。もちろん、この大阪のトランクショーでは、平野さんによるフィッティングがつく。
そして、今回はトレンチコートとステンカラーコートのご用意も。平野さんのコート、興味のある方も多いはず。そして生地。たぶん世界一、綾織の綿をきれいに作る日本の職人さんにお願いした。セルビッチ付き。コシがあって、ドレープとかシワ感とか、着込むと更に、いい具合。
あと、シングルジャケットには掛川のコーディロイ。ダブルにはハリソンズのヘリンボーン。シャツ地はトーマスメイソンあえて100/2のポプリン。この感じでサンプル揃えました。もちろん色んな生地でオーダーできます。

ちなむと、コート類とシャツのパターンはJennyが引いてる。
彼女、いつもロンドンでご飯食べるとき一緒で、平野さんの横でニコニコとしているただの可愛い人かと思ってたけど、経歴聞いてビビった。
ロンドン芸術大学メンズビスポークテーラリングコース卒業。その後、ヘンリープール、アレクサンダーマックイーン、マーガレットハウエルでパタンナーとして活躍し、現在はフリーランス、という超イギリスエリート。
MUSCADIN。テーラリングを平野さん、他アイテムをJenny。完璧すぎる、超ブリテン。。。

で、この美味しそうな話に乗りたいなと、ビジネスマンデザイナー中野(良きデザイナーは良きビジネスマンである by ダレカガ=イッテタ=キガスルー)はシャシャり出る。イギリスの製造業の衰退は、まじハンパないから、生産は、うちのライン使ってちょって。

ご期待ください。